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第三話 親に似るもんだ~あんまりお父さんには……

مؤلف: satomi
last update تاريخ النشر: 2025-09-29 08:00:46

 家に帰って、カナエの話を聞いた。

「マジで?シュンもユイも無事でよかった~」

「「王直属の騎士団?へなちょこだったよ」」

「あ、そうなの。でもスカウトの話ねぇ、正直シュンとユイは年齢的にまだまだって感じだからライガだけ行ってきて」

「了解」

「「各ギルドの代表もへなちょこでね、レイカねーちゃんの相手になんなかった。決勝戦のやつ、なんかレイカねーちゃんを口説こうって感じだったけど、レイカねーちゃんが「タイプじゃない」って一蹴して最後は落とし穴に落として。見ていて爽快だったよ」」

「何をお前ら、優勝決まった瞬間二人して『よかった~』とか言ってたクセに。でも、参ったな。レイカ、嫁の貰い手ないんじゃないか?」

「あるにはあるんだけど、私の理想ってもんがあるじゃない?そうすると、なかなか……ね?」

「レイカの理想とは?」

「私よりも強い人。それだと、お兄ちゃんとお父さんしか今のところ該当しないのよ」

「親父は小躍りしそうだな……。まぁ、俺の知り合いに当たってみるか。年上だけど、この際ゼータク言うなよ」

「年上ってどのくらい?」

「うーん、俺の1,2個下だから、レイカの15才くらい年上か?」

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  • 無双戦士と幼馴染の修行の旅?   第五話 俺たちの異変~カナエの異変??

     そんな中、カナエがスナキツネを拾ってきた。「この子は正真正銘動物!ちゃんと見たんだから!」 そうか……それはいいが、飼うのか? うーん、こいつとギルドにいる男が入れ替わる可能性もあるから気をつけろとカナエに言ったものの、「えー、何でー?」という返事。 俺が自分の力を理解してなかったのと同じでカナエはギルドで人気って理解してないな。まあ、替わってるの感じたら、替わってるやつしばくけどな。 ギルドマスターに呼び出された。何事だ?「言いにくいんだが……、そのスナキツネの親な、討伐対象だ」 言いにくいんじゃなかったのか?「しかもA級で金もいいぞ」おぉ、スナキツネは強いのか。カナエが

  • 無双戦士と幼馴染の修行の旅?   第四話 旅立ち~二人でなのね……

     ステータスがカードで表示される。ライガ age18 HP 計測不能   体力 計測不能 戦士      MP 0      知力 3     戦士に珍しくオールラウンダーカナエ age18   HP 1503   体力 5 魔法使い      MP 25033      知力 10     魔法使いらしく後方支援を得意とする「なぁ、カナエ。計測不能ってなんだ?体力とか知力とか……」 つまり、俺はこのカードの見方がわからない。「うわ、ダサっ。計測不能ってそのままでしょ?少ないってことはないから多すぎて計測できないんでしょ。知力と体力は10段階評価なんだけどなー」「カナエー

  • 無双戦士と幼馴染の修行の旅?   第二話 王からの呼び出し~俺なんかした?

     そんなある日、俺・ライガとその幼馴染・カナエが王に呼ばれた。「何したの?」とカナエに言われたが、それはこっちの台詞。俺は規則正しく生活し、日々鍛錬しているだけだ。 端的に言うと、迷いケルベロス(子供)を親元に帰してほしい。という話だった。全くそんなのは王直属の騎士団(魔法使いばかり)から2名選べばいいのに。親元に戻してソッコー俺を抹殺する気じゃ?と邪推してしまう。 それはそうと、久しぶりに生でカナエを見た。 何だよ反則じゃねー?女くさい体形になってる。女だが。出るとこ出てるし。だいたい魔法使いの服って露出度高くないか?誰のシュミなんだよ? と俺は煩悩にまみれた己を呪った。~Si

  • 無双戦士と幼馴染の修行の旅?   第一話 俺の家系は戦士~故に?

     ここサタハユは言わずと知れた魔法都市。街に出て周りを見渡せば魔法だらけ。 なのにうちは先祖代々戦士の家系。俺は武術を物心ついたころからずっとしている。が、この街で我が家はごくつぶしのような(税金はちゃんと払ってマス)扱い。 戦士は近接、魔法使いは後方支援という思想も古臭く、近接でも戦士要らずで戦えるような魔法が開発されて久しい。 よって“戦士は要らない”というのが常識だ。 まぁ、俺の母親は魔法使いだから、俺はハーフなわけだが……。「ライガ、ごはんよ」 うーん、俺の飯は親父に出す飯の練習か?失敗作の感じがする。何故なら至るところに炭が……。「火加減がねー。ほら、お母さん火の魔法

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